2009年09月17日
亀井静香ぁああ [Finance2009]
亀井静香金融・郵政改革担当相は16日の初閣議の後の記者会見で、中小企業などの借り入れの返済を3年程度猶予する制度の創設に向け、10月の臨時国会に法案を提出する考えを表明した。 亀井氏は、金融機関の「貸しはがし」によって中小企業や零細企業が黒字を確保しながら倒産するケースが起きていると指摘。「今の金融は極めて異常で、銀行は必要なところに融資しているのか反省がなければと思う」と話し、制度の早期実施に意欲を見せた。
バカもここまでくると呆れてモノもいえん。。。。。
本当に目先のことしか考えない連中だな
返済猶予法案なんか通したらどういうデメリットが生じるかまるで考えてない。
ただでさえ苦しい財務状況の中小企業が貸しはがしにあうのは確かに問題だ。
だが、返済猶予を申請して認められた瞬間、その企業はもうブラックになる。
つまり新規の借り入れができない。
短期のツナギ資金がほしくても稟議が通らない。
そりゃそうだろう。
いま借りてる金返せないで猶予つけてもらってんのに、
さらに金貸せ、ったって無理ってもんだ。
与信与えられない=ブラック認定、そのうえ猶予規定を使った企業は
向こう何年かはブラックリスト入りで新規借り入れができなくなる。
このくらい、ちょっと経済と金融かじってりゃすぐ思いつくだろ?
バブルのときに銀行がなにやった?
ノンバンクがなにやった?
バブルがはじけてからやつらはどうした?
土地担保に貸すだけ貸して、地価が下落したら遠慮なく取り立てたよな?
不良債権にしてまとめたはいいが、その企業はどうなった?
政府が救済したのは大手銀行・ノンバンク・証券。それだけだろ。
中小ゼネコンやら機械メーカーとか下請けとか容赦なくつぶしたよな?
忘れたとはいわせんぞ。
それともなにか?
返済猶予になって貸付が受けられなくなった企業に政府が貸し付けるか?
財源はどこからもってくるんだ? ←結局またここに行き着く
by Daryl 2009年09月17日 02:02 | Permalink
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