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2009年06月27日
またまたプーチンこえええ [from News]
ロシア最強の男、プーチン首相は最近、メディア受けする行動で、緩和の兆しがない経済危機を政府がしっかり管理していることを国民にアピールしているが、このスーパー訪問もそうした一幕となった。
25日の露コメルサン(Kommersant)紙によると前日、プーチン首相は官邸で行っていた小売業界の状況に関する会議を中断し、出席者を連れて近くにあるロシア最大の小売チェーン、ペレクリョーストック(Perekrestok)の1店舗を訪れた。ペレクリョーストックの幹部や生産業者らを引き連れ、商品棚の間を練り歩いたプーチン首相は、多くの商品の売値が生産者価格よりもずっと高いのはなぜかと尋ねた。
「このソーセージはなぜ240ルーブル(約740円)もするんだ?これが当たり前か?」と聞いたプーチン首相に対し、ペレクリョーストックを所有するX5リテール・グループ(X5 Retail Group)の顧客担当責任者ユーリ・コバラゼ(Yuri Kobaladze)氏は「こちらのソーセージは高品質だからです。ご覧になってください、こちらのソーセージなら49ルーブル(約150円)です」と答えた。
「高すぎるな」。
プーチン首相は切り返した。「いや、そんなことは・・・」と、政府の対外諜報機関の広報局長としての経歴をもつコバラゼ氏が続けようとすると、プーチン氏はさえぎるように「その値段のつけ方を見せてあげよう」と言うと、紙切れを取り出し「このソーセージだったら、ほら、52%も上乗せじゃないか」と畳み掛けた。
コバラゼ氏にとってさらに頭が痛かったのは、豚肉製品のコーナーに移ったときだ。プーチン首相は、スーパーが原価の倍以上の価格をつけていると言い出した。「これなんて2倍だ。おかしくないか?」-「明日値下げします」。コバラゼ氏は値下げを約束させられた。
インタファクス(Interfax)通信によると、官邸に戻ってから再開した会議で、プーチン首相は生産者と小売業者、消費者の間の価格バランスを改善しなければならないと切り出し、「そうすることでしか、社会的公正は達成できない」と力説した。
この日スーパーを「急襲」する3週間前にも、プーチン首相はセメント工場の操業が停止したために苦境に置かれた都市を電撃訪問した。このときは、オリガルヒ(新興財閥)の一人、ロシア・アルミニウム(Russian Aluminum)のオレグ・デリパスカ(Oleg Deripaska)社長に向かって、労働側との操業再開合意に署名するようしかりつけながら、ペンを放り投げたことが広く報道された。
プーチン首相がこうした警告を企業幹部らに発している背景には、経済危機の影響で、ロシア経済が5月のGDPで前年同期比マイナス11%と依然、厳しい状況がある。
>政府の対外諜報機関の広報局長としての経歴をもつコバラゼ氏
もうこんなんがあらかじめ用意されてる時点で、
電撃でもなんでもない、ただのやらせ・パフォーマンス)なわけだが、
実はこれマスコミ使った人気取りをしてるだけじゃなくて、
マスコミ+衆人環視のもとで特定企業をぶったたくことに意味がある。
モスクワの物価が世界一割高だという事実を知っている人がどのくらいいるだろう?
なぜ割高なのか?ぼったくってる奴らがいるから。じゃあそれは誰か?
ほかならぬユダヤ系コングロマリットに操られたオリガルヒ(新興財閥)どもだ。
オリガルヒ追放の目的はバックにいるユダヤ系多国籍企業の排斥。
ちなみにこのスーパーもユダヤ系資本。
わざわざ原価率まで仕込んでおいての水戸黄門的パフォーマンス。

「高すぎるな」
この一言で、かのスーパーチェーンは即死してもおかしくなかった。
さすがにそこまで追い込むのはロシア経済にとってもマイナスだし、
ソーセージが高いだけで潰すというのも大人気ない。
だが、貨幣価値が下落してるのに物価が上昇してるのは、誰かが操作してる証拠。
対抗馬がでてこないようにマフィアが押さえていたために、
自由競争といいながら独占市場だったのがロシアの市場。
これをだれにでもわかりやすいカタチでおもっきしぶったたく。
すべて裏を取って、動かぬ証拠を握っていながらそれを表に出さない。
「なんだこれは?」と驚いたように、その実なにもかもわかってる、という表情をこなし、
相手企業の幹部をひっぱりだしてTVカメラの前で一芝居打ち、逆らえば殺されるという
恐怖の宰相というイメージをさらに広げていく。
※いや、イメージじゃなくて実際にマジでこいつ殺すから余計怖い。。。
もうこのスーパーチェーンはうかつな値段をつけることができなくなった。
勝手放題な値段をつけていたのが改善されればよし、
そうでないという報告書がもしプーチンに提出されたなら、
どういう事態が起こるかはいうまでもなかろう。
政府に敵対的な立場をとるマスコミを徹底的に暗殺してきたプーチン。
オリガルヒを次から次へと解体し、必要とあれば街中でBC兵器まで使うプーチン。
※これ本当にマジ。冗談じゃなくて。電話1本で特殊部隊1小隊差し向けて全殺し。
ルーブルの下落を止め、ロシアGDPをマイナス成長(現在ー11%、破産寸前)から脱出されるために、
この世界最凶のロシアン・マフィアはありとあらゆる謀略と恐怖による圧政を敷くだろう。
ロシアにとってはそうしなければならない理由があるからだ。
いちいちいわんでもわかると思うが、このままいったら2020年までにロシアは崩壊する。
アメリカとタメを張るか、それ以上の国力に戻すには並大抵のことじゃできない。
もともと勤勉でないを働かせるのにも苦労するだろう。
ただ、それができるのは世界でただひとり、この男だけなのである。
by Daryl 2009年06月27日 06:05 | Permalink
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