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2008年05月14日
炎症性腸疾患が治る? [sugar coated tablets]
北海道大遺伝子病制御研究所の西村孝司教授らの研究チームは12日、厚生労働省が難病指定する炎症性腸疾患を引き起こす原因が、体内にあるリンパ球の一種「CD8T細胞」の異常増殖により生み出される物質だとマウス実験で突き止め、疾患発生の仕組みも解明したと発表した。同疾患はクローン病や潰瘍性大腸炎などに代表され、患者は全国に約10万人いるとされるが、原因は解明されていなかった。
発表によると、CD8T細胞はもともと体内にあるが、大腸内で何らかの理由で異常増殖すると「インターロイキン17」という物質を生み出し、この物質が炎症を引き起こすことが分かった。
>CD8T細胞はもともと体内にあるが、大腸内で何らかの理由で異常増殖すると「インターロイキン17」という物質を生み出し、この物質が炎症を引き起こす
クローン病や潰瘍性大腸炎はいまんとこ病巣部の切除しか治療方法がないうえ、
再発する可能性が非常に高いわけだが。。。
犯人がわかったといっても、CD8T細胞の異常繁殖、
もしくはインターロイキン17の生成を抑制する方法を考えないといかんだろ。
どーせならそっちのメドつけてから発表して欲しかった。
謎はすべて解けたが解決方法はわかりません、じゃあ金田一にはなれんな。
by Daryl 2008年05月14日 19:12 | Permalink
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